薬局面接の同行のメリット、デメリットを知り、面接を成功させよう!

今回は薬剤師の転職の面接同行についてお話します。

転職サイトは同行してもらえるサイトに登録したほうがいいのかな?

どちらでもいい場合は、同行してもらうよう頼むべき?

面接に同席されるってどんな感じなの?

はじめて転職の面接をする人は、同行がどういうものかわかりませんよね。また、転職サイトによって、積極的に同行する場合とそうでない場合があるので、どっちのサイトに登録すべきかも悩むと思います。

今回は、面接の同行をした場合、しなかった場合の両方の体験談をもとに、同行の有無によるメリット、デメリットを紹介します。

この記事を読んで、同行について把握し、自分で同行の希望を判断できるようになって、面接を乗り切りましょう。

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面接に同席するのが面接同行!転職エージェントによって対応は違うよ

まずは面接同行の内容について紹介します。これは、ぼくが実際に同行していただいた際のお話です。

転職活動をしたことがない方は驚くかもしれませんが、転職での面接は新卒採用とは違って、転職エージェントが面接に同席する場合があります。

面接開始時間の30分前から10分前に、面接場所の最寄り駅に集合したり、面接場所の薬局前に集合します。そして、軽く雑談して、時間になったら転職エージェントと一緒に薬局に入って行くことになります。

面接中は、転職エージェントによって対応は違います。

どんな処方があるのか、残業時間とか、積極的に質問する転職エージェントもいます。また、自分から積極的に話すわけではなく、同席しているだけで、メインはぼくと面接官の会話になることもあります。

後者の場合でも、給与体系や休日制度など、薬剤師が理解しにくい部分について、面接官の説明を噛み砕いて、ぼくに説明してくれたりします。こちらが求めれば、助け舟を出してくれる感じです。

ややこしい制度の話をわかりやすく翻訳してくれるのがメリット

最寄り駅で待ち合わせして一緒に薬局に向かう場合には、道に迷って遅刻するなんて失敗は起きません。ただ、薬局前に集合の場合にはそれは関係ないですし、そもそも薬局にたどり着けないってのは・・・って感じですね。

ぼくは面接のときは、1時間くらい前に駅に着いて、薬局の位置を確認し、周りにどんな薬局があるか、どんな病院があるかなど確認して、その後カフェなどで時間をつぶしてました。

場所によっては、時間をつぶすところがないかもしれないですし、ここまでしなければいけないということはありません。ただ、面接のときにちらっと周りの環境の話をいれると評価は上がるかもしれませんね。

あとは、面接のときの質問が思いつかないのであれば、同行してもらうと、転職エージェントが場を持たせるようにいくつか質問はしてくれるのはメリットだと思います。

1番のメリットは、休日制度の話がちゃんと理解できるということです。

休日については、薬局によって違うので少しわかりにくいです。完全週休2日とか、祝日があった場合はどうなるか、有休の消化方法とか、ゴールデンウィークや年末年始はどう処理されるのかなど、入社した今でも複雑に感じます。

祝日の休みは勝手に有休として消化されるなんて会社もあったりするので、これは面接時にしっかりと確認することをオススメします。転職エージェントから渡される薬局の資料が最新でないこともあるので、それも注意が必要です。

この点において、転職エージェントが面接に同席していると、現行の制度に関する面接官の話をわかりやすく翻訳してくれるので助かりました。

面接の評価がさがったり、会社の詳しい話が聞けない可能性はある

同行のデメリットとして、転職エージェントと面接官の相性がよくない場合があります。

どちらも人間なので、合わないというは仕方ありません。ぼくの体験では、面接官が年配のとても特徴的な方で、自分の話をいろいろしてくれるのですが、それに対する転職エージェントの相づちがことごとく合わないということがありました。

面接官「~ということもあってね。」

転職エージェント「〇〇ってことですよね。」

面接官「いや、そうじゃなくて、△△なのよ。」

みたいな。

転職エージェントの共感が間違ってたのか、面接官が転職エージェントの言葉を否定することが多々ありました。

これが合否にどれだけ関わるかはわかりませんが、面接の印象があまり良くなかったと面接官が感じてしまえば、面接に落ちることもあるでしょう。面接は面接官に一緒に働きたいと思ってもらうのが大事なので、面接官に気持ちよく話してもらうことが必要です。

転職エージェントのせいにするのはよくないですが、自分が関係ない部分が理由で、面接に落ちるのはもったいないですよね。

他にも、同行が面接官に悪い印象を与える場合があります。

というのも、社会人にもなって、1人で面接にこれない薬剤師ってどう思いますか?

微妙ですよね。あまり良いイメージは持たれないはずです。これは転職エージェントから注意されました。同行することで、評価が下がることもあるそうです。

あとは、会社について詳しく知れない可能性があります。

どういうことかというと、会社としては外部に知られたくないこと、転職エージェントに伝わってほしくないこと、が面接で聞けないかもしれません。

例えば、今後の事業展開、開局予定など、社外秘のことはいろいろあります。自分ひとりで面接に行って、ぜひ入社してもらいたいとなった場合には、それらをアピールしてくれるかもしれません。しかし、転職エージェントがいたら教えるわけにはいかないです。

同行を売りにしているサイトと、希望すれば同行してくれるサイトがある

この面接同行については、転職サイトによって、同行があるとことないとこがあります。全ての転職エージェントが同行するわけではないので注意してください。

また、同行すると掲げている転職サイトでも、面接官側が拒否することもあります。ぼくも一度その経験をしました。なので、同行してくれる転職サイトに登録すれば、必ず面接に同席してくれるとはお思わないほうがいいです。

同行してもらうサイトでぼくが登録したのは、『ファルマスタッフ』と『クラシス』と『メディウェル』です。こちらのサイトは自分の希望にかかわらず同行してくる感じです。特別拒否しなかったからかもしれませんが。

頼めば同行してくれたのが、『ファーマキャリア』です。結果的には、このファーマキャリアさんが紹介してくれた薬局に転職しました。

転職エージェントに面接の同行を頼む場合はなんて言えばいい?

ファーマキャリアさんは、積極的に同行するというスタンスではないので、こちらからお願いする形になりました。

ぼくは、同行については、してもしなくてもどっちでもよいと考えていました。にも関わらず、同行をお願いしたのは、面接することになった薬局が、他の求人に比べて条件がかなりよかったからです。

疑い深いぼくは、面接時になにか特殊な条件をつけられるのではないかと不安になりました。

なので、正直にその旨をお話したら、面接に同行してくださいました。

同行してくれる転職サイトは自分から積極的にそのことをアピールしてきます。そうじゃない転職サイトは、同行の話をあちらから出すことはありません。そのため、どちらかわからない場合には、同行はしていただけるのか確認して、必要であれば頼みましょう。

同行に頼ってばかりにならずに、良い求人を自分の力で勝ち取ろう!

ここまで、読めば同行についてだいたいわかったと思います。

最後に注意してほしいのが、転職サイトの良し悪しは同行があるかどうかではありません。

良い求人を紹介してくれるかどうかです。

同行してくれることを全面に押し出しているから、よい転職サイトだろうと思うのは少し違うと思います。また、結局は自分がよい人材でなければ、良い求人もこないし、面接で良い結果も得られないでしょう。

なので、転職エージェントに頼ってばかりにならずに気をつけてください。面接の合否で大事なのは結局は、自分が良い人材であるかどうかです。

まとめ

転職エージェントが同席することで、難しい制度の話が理解できるようになるというメリットがある一方で、同行により面接の評価が下がる可能性もある。

それを把握した上で希望の転職サイトに登録し、同行してもらうか判断しよう。

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