2025年1月1日、ロンドンで迎えた元旦の朝。
年越し花火の疲れもあり、この日は無理せずゆったりとスタート。
SNSで話題のミュージアムショップでのお買い物や、巨大恐竜が出迎えてくれる自然史博物館の見学など、観光と学びがミックスされた時間を過ごしました。
そしてランチは、地元でも人気のカフェ「GAIL’s」で美味しいパンを堪能。
旅の楽しさがぎゅっと詰まった、ロンドン2日目の午前です。
年越し明けの朝、ビックベンはスキップ
この日は、本来であれば朝にビックベンを見に行く予定でした。
でも、年越しの疲れも残っていて、少し寝不足だったこともあり予定変更。
撮影スポットの電話ボックスは混雑しているという情報もあったし、花火を見に行くときにちらっとビックベンは目にしていたので、「まあ、今回はいいかな」と無理せずゆっくりスタートすることにしました。
V&Aミュージアムでお買い物だけ
朝最初に訪れたのはV&Aミュージアム。
少し早めについてしまってまだオープンしていなかったので、周辺を散策。すると、きれいな建物は発見。
なんと、午後に行く予定のハロッズでした。
かわいい外観を撮影したら、そろそろ良い時間になったので、V&Aミュージアムへ戻りました。
V&Aミュージアムは美術館としての見学は予定に入れていなかったため、ショップのみの利用でした。
お目当ては、SNSやYouTubeでよく見かける、かわいい柄のトートバッグ。でも、実物を見てみると、思っていたより縫製が粗めで、ちょっとがっかり。画面越しだと魅力的に見えたものが、実物だとそうでもなかったりするのはよくあることですね。
代わりに、缶に入ったお菓子など、パッケージが可愛いものがいろいろあったので、そちらをお土産に購入しました。
恐竜が迎えてくれた自然史博物館
10:45に予約していた自然史博物館へ向かいました。
本来は正面入口から入場する予定だったのですが、当日は別の入口に案内されていて、看板に従って入場することに。
すると、偶然にもその入口からすぐの場所に、目玉の恐竜展示が。最初からテンションが上がります。
あの恐竜は、今回のロンドン旅の中でも特に印象に残る展示のひとつ。リアルな姿と存在感に圧倒され、しばらく見入ってしまいました。
そこからは気になる展示をいくつかピックアップしながら、見学を進めていきます。
自然史博物館の名物ともいえるシロナガスクジラ。
広いフロアいっぱいに展示されていて、クジラの大きさに驚かされます。加えて、展示されているホールそのものの建築も美しく、博物館の魅力のひとつです。
哺乳類のコーナーでは、いろいろな像の骨格標本が並んでいて、種類によって牙の生え方がまったく違うのが面白く、見ごたえがありました。
恐竜エリアでは、人気のティラノサウルスにも遭遇。
クリスマス仕様で帽子をかぶっていたのですが、ちょっとチープな見た目がなんとも可愛らしくて笑ってしまいました。
ほかにもたくさんの恐竜展示があり、日本でも展示されていたことのある恐竜を見つけたときには、ちょっとした親近感も覚えました。
迫力という意味では、大きなナマケモノの骨格標本も印象的でした。思っていた以上にスケールが大きく、静かに佇むその姿に圧倒されます。
そして、人気のドードーも展示されていました。
実際に見ると独特の雰囲気があり、絶滅動物ならではの不思議な存在感があります。
動物や自然に関する展示がとても充実していて、限られた時間の中でもしっかり満足できる見学になりました。
GAIL’sでパンのランチ
自然史博物館のあとは、お昼ごはんを探して周辺を散策。
元旦ということもあって、営業しているお店は限られていました。
そんな中、見つけたのが「GAIL’s」というカフェチェーン。パンが有名なお店らしく、少し高めではありましたが、どれも美味しかったです。
高級レストランも魅力的ですが、現地の人が普段使っているチェーン店を訪れるのも、旅の醍醐味だなと改めて実感しました。
美味しいパンでエネルギー補給完了。午後は、いよいよ大英博物館へ向かいます。